所沢市議会 2023-03-16 03月16日-05号
空飛ぶ音楽祭開催支援事業につきましては、コロナ感染症の影響で6年ぶりの開催となります。市内最大の音楽祭として、前回よりも多くの市民が来場していただけるように工夫をしていただきたいと思います。戸籍住民基本台帳事務費。戸籍システム改修事業(戸籍事務内連携稼働支援)、マイナンバーカード交付予約システム更新事業、マイナンバーカード交付事業についてであります。
空飛ぶ音楽祭開催支援事業につきましては、コロナ感染症の影響で6年ぶりの開催となります。市内最大の音楽祭として、前回よりも多くの市民が来場していただけるように工夫をしていただきたいと思います。戸籍住民基本台帳事務費。戸籍システム改修事業(戸籍事務内連携稼働支援)、マイナンバーカード交付予約システム更新事業、マイナンバーカード交付事業についてであります。
講師となる方には、地元の音楽や書道、美術といった専門の教育を受けた方、さらには数学は認知症になった元教師の方が教えているそうです。私は、地域の人材を生かして、これまでの介護の常識を覆すような、このようなデイサービスが本町にあると、利用される方も今まで以上に楽しんで通えるようになるのではと考えますけれども、担当課としてご所見をお伺いいたします。
武蔵野美術大学とは平成31年3月22日に連携協定を締結しておりますが、それ以後、大学の学長による講演会の開催や新型コロナウイルス感染症の影響で中止となってはしまいましたが、令和2年度に実施をする予定でありました空飛ぶ音楽祭2020のステージ装飾等について御協力をいただいておりました。
特に、車社会であるアメリカにおいて早くからコンパクトシティを進め、公共交通での移動が盛んであること、市民参加が非常に活発であること、多くのカフェや個性的なショップが立ち並び、アートや音楽、演劇など文化面でも非常に参考になることなど、これからのまちづくりを進める上で大変学ぶべきことが多いものとして選定をさせていただきました。
空飛ぶ音楽祭開催支援事業でございます。 事業費総額は385万円でございまして、本市が推進している音楽のあるまちづくりの核となるイベントとして、所沢航空記念公園やミューズを会場に、プロの演奏からアマチュアのライブまでバラエティに富んだ音楽イベントを開催し、音楽のあるまち所沢の魅力をアピールするものでございます。 続きまして、43ページをお願いいたします。
さらに、言葉や音楽を聞いていてうれしいとか楽しい、悲しいなど、情動の反応が落ちて、脳が委縮するという悪循環が働き、コミュニケーションが取りづらくなり認知症が進むと言われております。まだまだ認知症は遺伝的な背景もあり、今のところ完全な治療は難しいと言われておりますが、そういった一因もあるわけですよね。 ですから、そういった点で認知症の予防、先ほども答弁ありましたよね。
また、音楽のあるまちづくりの一環としては、グランエミオ所沢のストリートピアノを継続し、まちなかコンサートや音まちコンサート、エキナカコンサートを全部で7回開催することができました。 以上が令和4年度の振り返りであります。 〔市政運営と予算編成の基本的な考え方〕 さて、それでは、令和5年度における市政運営の基本的な考え方と予算編成の基本的な考え方について述べさせていただきます。
音楽関係者に聞いてみますと、1万席ぐらいないと音響設備を持ち込みイベントを開催しても、ペイしないのではないかというように話しておりました。それでは、今回の計画でアリーナとして会場やスケールが大変大きくなりますし、また、様々なイベントや大規模大会の開催も予想されます。現在、多くの市民、団体等が市民体育館を利用、使用されておりますが、この方々への影響はあるのでしょうか。
より多くの人々に触れる機会をつくる取組といたしまして、市では現在、市内の学校間の児童生徒の交流といたしまして、親善スポーツ大会や市内音楽会などを行っております。また、英語弁論・暗唱大会や蓮田市の未来を語る子ども議会など、各学校の代表者が集まり、お互いに交流を深める取組も継続して実施しております。
次に、感染状況の推移による変化等につきましては、基本的な感染防止対策について大きな変更はございませんが、授業等への対応については、感染状況に応じて、令和4年1月9日から3月26日までのまん延防止等重点措置期間内においては、例えば、音楽における室内で児童・生徒が近距離で行う合唱及びリコーダーや鍵盤ハーモニカ等の管楽器演奏などの感染症対策を講じてもなお感染のリスクが高い学習活動は行っておりません。
デーノタメ遺跡を観光資源とするための取組として、デーノタメ遺跡の文化財などを3Dでデータ保存したものを音楽家坂本龍一氏の作品「戦場のメリークリスマス」がデジタル音源1音ずつ1万円で販売されたニュースで話題となりました唯一性を証明するNFT、非代替性トークンにて発行し、ふるさと納税の返礼品やガバメントクラウドファンディングなどに活用することで、デーノタメ遺跡の魅力をPRしてみるのも効果的かと思われます
コロナが落ち着いても、今後は体育館での集会、朝礼、音楽会等、児童生徒が集まっての行事等は予定していないのかを伺います。 要旨2、公共施設の太陽光設置について。 自治体が保有する公共施設のうち、2030年までに約50%に太陽光パネルを設置すると政府目標の達成に向け各省庁は自治体の関係部局に対して導入を促す取組を始めます。
2つ目としまして、第2にここで改めてですけれども、令和8年、10年に町内2中学校一貫校を計画されたということでは、ハード面の資料提出は必要でありまして、普通教室、校庭、図書館、音楽室、プール、遊具。両中学校の見取図は絶対必要条件と思いますが、その取扱いということでお聞きします。
◆7番(荒木かおる議員) ご答弁にもありました、町のイベントとフリーマーケットのタイアップについてですけれども、最近は行政が主催する市民まつりや音楽イベント、各種スポーツ大会などと同時にフリーマーケットを開催するイベントフリマと呼ばれるフリーマーケットがとても人気になっていると聞いております。
コミュニティセンターみずしろには、ギャラリー、大広間、和室、会議室6室、茶室及び音楽室が備わっており、3階は児童センターとなっています。 1点目、2030年度に除却となっているが、前倒しになる可能性はあるのかお聞かせください。 ③片原集会所についてです。 1点目、2023年度に小規模な修繕を行い、現状を維持していくということでよろしいか伺います。 ④産業文化会館についてです。
そして、そのファッション性や音楽などが若者の文化に多大な影響を与えています。アメリカでは、スケートパークが数多く建設されており、若者世代を中心に、親子や家族など多くの愛好者が技術の向上や健康維持、またコミュニケーションの場として活用しています。日本で愛好者が増えていったのはその20年ほど後の1960年代からで、このときはサーファーが中心でした。
具体的な取組につきましては、令和5年度に市民の方が主体となった組織を設立し、その組織において検討していただくこととなりますが、具体的な内容といたしましては、新白岡駅周辺における公共空間の活用状況等の調査、にぎわい創出のためのマルシェや音楽イベントの開催などが想定されます。
新白岡では独自に音楽会などを開いて、ちょっと適当かどうか分かりませんが、市内では独自の文化を持っていると感じていました。 そこで伺います。所管として、街づくり課がエリアマネジメントの仕事をしていますが、私は自治や文化がむしろ重要な鍵であり、自治や文化を所管する担当課が緊密に関わることが必要であると考えるが、いかがでしょうか。 ○江原浩之議長 白田都市整備部長。
11月5日には、第28回かわじま音楽祭~音楽のちから~が実行委員会形式により開催されました。こちらは実行委員会の意向もあり、新型コロナウイルス感染症対策として、無観客での開催となりました。 次に、中央公民館主催の学習講座についてですが、フォークギター教室、スマートフォン教室~初級編~、親子で家庭菜園、文学散歩などを実施し、参加者の満足度が高い講座となりました。
西原自然の森フェスタ2022の一環として、12月3日、旧斎藤家を会場に駄菓子屋ふさやを、12月4日、旧加藤家を舞台に古民家音楽会を開催いたします。 行政報告は以上でございます。 ○議長(合川泰治君) ただいまの行政報告に関する補足説明を求めます。 専決処分について、町民生活課長。